SWIFT CAMPOUT 2024 LIMITED COLLECTION
“A DECADE UNDER THE STARS”(星空の下で10年)
「一年で最も日の長い週末にみんなでバイクキャンプに出かけ、世界中の仲間たちと同じ星空の下で過ごそう」
そんな “Swift Industries” からのお誘い、SWIFT CAMPOUTが今年10周年を迎えます。
今年の開催は6月22日(土)、23日(日)。
スウィフトのバッグを使わなきゃいけないとか、そんな細かいルールはナシ。
年に一度の特別な週末、世界各地それぞれ思い思いの場所で(勝手に)バイクキャンプを楽しんで、
Instagram上のハッシュタグ#swiftcampoutで体験を共有しようという、とてもシンプルなイベントです。
さて、SWIFT CAMPOUTといえば、開催を記念してリリースされるリミテッドコレクションもお楽しみのひとつ。
アニバーサリーイヤーということで、いつにも増して大充実のラインナップが揃いました。
デザインを手がけたのはカリフォルニア州サンタクルーズを拠点に活動するアーティスト、Wyatt Hersey
機能的なスウィフトのバッグに、動物や自然を優しいタッチと色彩で描き出す彼の世界観が交わると、どこか懐かしくノスタルジックなムードに。
さらに、10周年の特別なタイミングということで、 “MKS” でお馴染み三ヶ島製作所さんにご協力いただき、
昨年より新たにスタートしたアウトドアライン “Sylvan Works” との限定コラボアイテムが登場
折りたたむと厚さ5mmになる軽量アルミテーブルを、通常展開のないカラー&スウィフトロゴをプラスした特別仕様にて。
6枚の薄板を組み合わせると、わずか30秒ほどで耐荷重10kgのテーブルが完成。
この大きさでも安定した平面があると、アウトドアで調理するときにとても重宝するんですよ。
218gと非常に軽量なので、荷物に制約のある登山やバイクキャンプでも気軽に持ち出すことができます。
フレームやフロントフォークのボトルケージ/アクセサリーマウントに取り付けることで、手軽に積載量を増やすことができるカーゴケージも。
ストラップを使ってナルゲンボトルやドライサックをくくりつけるのが定番の使い方。
L字型のボトムプレートを取り外せば、テントポールなどの長尺物も積載することができます。
どちらのアイテムも70年を超える “MKS” の歴史のなかで培われた金属加工技術を応用して製造されており、
カーゴケージにはペダルの側板と同じ素材が使われているのだとか。
アメリカ向けに再生産があった、リフレクター&カーゴネットも少しだけ再入荷してます
店頭販売:2024年6月8(土)
オンラインストア販売:2024年6月10日(月)19時発売開始